大阪河﨑リハビリテーション大学

教員紹介

TEACHER

  1. 大阪河﨑リハビリテーション大学
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  5. 助教　和田 英嗣

WADA EIJI

和田 英嗣

助教

学位／主な資格

  • 修士（リハビリーテーション医療学）（新潟リハビリテーション大学）
  • 言語聴覚士免許

主な担当科目

  • 成人系発話障害学Ⅰ／地域言語聴覚学／言語聴覚学PBL／成人系発話障害学Ⅱ／摂食嚥下障害学／基礎ゼミ／臨床ゼミⅠ／臨床実習概論／臨床実習指導Ⅰ

専門領域

  • 摂食嚥下障害
  • 運動障害性構音障害

「話すこと」や「飲み込む」ことは、生きる楽しみに大きな影響を与えています。
それらについて深く勉強し、言語聴覚士としてリハビリテーションの世界に飛び込んでみませんか？
人と直接関わり、その方らしい生活を支援できるセラピストを一緒に目指しましょう。

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主な著書・論文、研究・教育・社会的活動

論文

  • 模擬難聴体験システムについて ．

    大阪河崎リハビリテーション大学紀要 , 17 , 2023年（共著）

  • Cognitive aging and cognitive reserve ．

    Cognition & Rehabilitation , 3(1) , 2022年（共著）

  • A Case of unilateral upper motor neuron dysarthria evaluated with JIN dysarthria test ．

    Cognition & Rehabilitation , 2(1) , 2021年（単独）

  • 発声発語器官検査と日常会話に乖離がみられた失調性構音障害の一例 ．

    臨床言語研究 , 19 : 56-57 , 2020（単独）

  • 聴覚と精神障害 ．

    臨床精神医学 , 48(12) : 11-19 , 2019（共著）

  • 間接的嚥下訓練に参加が得られにくい摂食嚥下障害の1症例 -直接的嚥下訓練を通して介入方法を探る- ．

    大阪河﨑リハビリテーション大学紀要 , 13 : 62-65 , 2018.11（単独）

  • 脳卒中後の誤嚥性肺炎予防に向けた入院後早期からの取り組み ．

    大阪救急 , 93 : 2-5 , 2016（共著）
国内学会

  • JIN式発声発語・器官検査（2020版）を用いて中心問題と症状との関係を探求する -運動低下性ディサースリア例をとおして- ．

    第24回日本全体構造臨床言語学会（JIST）学術集会 , 2021.11（単独）

  • 急性期脳卒中患者に合併する肺炎のリスク因子の検討 ．

    第21回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会 , 2015.9（共同･口述）

  • 主に直接的嚥下訓練での介入を継続し、自己摂取に至った摂食嚥下障害の一例 ．

    第16回日本言語聴覚士学会 , 2015.6（単独･口述）

  • 注意機能と移乗動作の関係について～注意行動評価尺度 Behavioral Assessment of Attentional Disturbanceを用いて～ ．

    第15回日本言語聴覚士学会 , 2014.6（共同･ポスター）

（2023年12月1日 現在）

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