
リハビリテーション研究科の特徴
働きながら、対面若しくはオンラインで修士号が取得できる!
自由度の高い学びと、深く多彩な探求
1年次は平日週1日をベースとして、土曜や春季・夏季に集中授業を行う時間割の設定!
2年次は特別研究を履修。
また、2年目からは特に研究に特化したカリキュラムを用意し、
豊かな研究フィールドで、学びや研究の幅を広げながら探求することができます。

リハビリテーション研究科の学び
リハビリテーション研究科の学び
リハビリテーション関連領域をより深く学ぶための3領域
リハビリテーション関連領域に興味のある医療関係者なら、現在の職種に関連した内容に幅を広げて研究することも可能です。
運動機能科学領域、生活行為科学領域、コミュニケーション科学領域の3領域を設置。
療法士の免許を持たない医療関係者(看護師、保健師、臨床検査技師等)の方でも、どの領域も選択して学ぶことができます。
刊行物
大学院生の優れた研究活動等は、本学発刊の大学院年報、紀要、英文学術誌「Cognition&Renabilitation」にも掲載されます!
-
大学院年報 第3巻
(2025年3月) -
紀要 第19巻
(2025年3月) -
COGNITION & REHABILITATION Vol.5(2024.12)