在学生Voice
VOICE
一人でも多くの人を支えるために、
一つでも多くの知識と技術を。
言語聴覚学専攻 田野 菜奈子さん
和歌山県立星林高等学校 出身
言語聴覚士はコミュニケーションが大切だと思います。人と接するのが好きな私に向いていると思い、志しました。
“話す・聴く・食べる”という幅広い領域のセラピストですから、少人数制で4年間じっくりと学べるカワリハを選びました。
カワリハは、PT・OT・STの3専攻が揃っているので、自分の専門以外の知識も得ることができます。
ここでプロとしての確かな知識とスキルを身に付けて、より多くの人の支えに私はなります!
生徒と先生の距離が近いところが魅力です★
言語聴覚学専攻 森本 真央さん
和歌山県立和歌山商業高等学校 出身
和歌山県に「言語聴覚士」を目指せる大学が無かったので、大阪にある大学に進学することを決めました。
大阪河﨑リハビリテーション大学は、生徒と先生の距離が近いところが魅力です★
大阪河﨑リハビリテーション大学で一緒にセラピストを目指しましょう!
PT・OT専攻学生との交流もあり、
チーム医療を体験できる!
言語聴覚学専攻 田中 琢人さん
大阪府立貝塚南高等学校 出身
地元の大学に通うことは、経済的にもメリットが大きいです。また、慣れ親しんだ地域に住み、地元の大学に通うことは、精神的にもゆとりが生まれて、勉強に集中できる環境が作れます。
また、他専攻の学生と交流があるのがカワリハの魅力!「チーム医療」が在学中から体験でき、コミュニケション力がどんどん身につきました。近くに関連施設もあるため、実習環境がとても充実しています。
目標は、⾝体だけでなく、
⼼まで元気にできるような言語聴覚⼠
言語聴覚学専攻 片山 沙耶さん
園田学園高等学校 出身
私は小さい頃から将来、人の役に立つ仕事がしたいと思っていました。
高校2年生の進路を考えている時、ケアマネージャーをしている叔母から言語聴覚士について教えてもらいました。そこから私は言語聴覚士の仕事に興味を持ちました。
人は生きていく為には自分の口から食べ物を食べる事が1番大切です。それを身近に手助けができ、患者さんの生きる喜びを取り戻すことが出来る言語聴覚士に私は魅力を感じました。
私は高校生の時、オープンキャンパスで、言語聴覚士の資格が取得出来る大学をいくつも回りました。その中で大阪河﨑リハビリテーション大学は学生の方がどこの大学よりも親しみやすく接してくださり、体験授業でもとても魅力を感じ、この大学の先生方のもとで学んでいきたいと私は強く思いました。
将来は患者さん一人一人に寄り添い、私と出会えて良かったと患者さんに思って貰える言語聴覚士になりたいです。