和泉大学

作業療法学専攻

OCCUPATIONALTHERAPY

リハビリテーション学部作業療法学専攻

いきいきと生活できるように
心と体の応用動作能力を改善する

生活行為と心の回復を支え、「その人らしい暮らし」を実現する作業療法士を育てる。

作業療法とは、病気やケガ、障がいなどによって困難となった日常生活や社会参加を、「作業(活動)」を通して支援し、「その人らしい生活」の再獲得を目指す医療専門職です。
理学療法が身体機能や動作の回復を中心とするのに対し、作業療法は、生活行為や心の回復を支えることを専門とします。

たとえば、食事や更衣の練習に加え、手工芸や調理などの活動を通して、意欲や集中力の向上を図ります。
また、精神的な不調などに対しても、活動を通じて社会参加を支援します。作業療法学専攻では、基礎医学と生活支援の知識・技術を学び、実習を通して実践力を養います。
医療 × 生活支援 × 心理 × 福祉 × 地域 これらを通して「その人らしい生活」を支える専門性を身につけられるのが、和泉大学 作業療法学専攻です。

専攻紹介movie

作業療法士になるには?

作業療法士になるために必要な資格や受験資格、
学校選び、求められる能力などをご紹介します。

作業療法学専攻3つの特色

人の生活を深く学び、支援へとつなげる

私たちが何げなく行っている「生活」は、実はとても奥深く、面白いものです。
食事や着替え、料理や買い物などの身近な行為から、仕事や趣味といった生きがいに関わる活動まで、作業療法の対象は多岐にわたります。本学では、陶芸・革細工・ゲームなどの体験を通して、楽しみながら作業の魅力と意味を学びます。さらに、実際の就労支援にも触れながら、「人の生活」を支える力を身につけていきます。

安心して学べる充実の実習体制

作業療法士を目指すうえで、現場での実習は欠かせません。本学は、世界作業療法士連盟(WFOT)の認定校として、国際基準に沿った実習時間とカリキュラムを整えています。
さらに、実習前に安心して学べる仕組みも充実。河崎病院や水間病院などの関連施設で、2人の学生に1人の教員が同行し、お手本を示しながら練習する「作業療法評価学実習」を実施。初めての実習でも安心して現場に臨めます。

留学生との交流から広がる世界へ

関西国際空港に近い立地を活かし、本学には毎年、海外の大学で作業療法を学ぶ留学生が訪れます。
キャンパスでの国際交流を通じて、異文化を理解し、国際的な視野を広げることができます。さらに、その経験をもとに自ら海外留学に挑戦する学生も。国際的に活躍できる作業療法士をめざす第一歩が、ここから始まります。