ヘルスプロモーション専攻
HEALTHPROMOTION
リハビリテーション学部ヘルスプロモーション専攻
予防から健康増進まで、
人々のより良い暮らしを支援する
運動・栄養・園芸・データサイエンスなどの多様な視点から、
人々の「健康づくり」を支えるスペシャリストを育てる。
ヘルスプロモーションとは「人が健康に生きるために、健康を支える行動や環境を社会全体でつくること」 です。リハビリテーションが、病気やケガ、障がいのある人の「回復」を専門とするのに対し、ヘルスプロモーションは、健康な人も含めたすべての人を対象に、「健康をつくり、守り、広げる」ことを専門とします。
たとえば植物を育てる園芸活動は、身体を動かし、自然と向き合うことで、心と身体の健康を保つ効果があります。また、収穫した野菜や果物から得られる栄養は、日々の健康維持や疾病予防に欠かせません。
ヘルスプロモーション専攻では、実際に植物を育て、収穫し、食べるという体験を通して、その健康増進効果を実践的に学びます。
さらに、収穫した食品に対するバイオ技術を活用した機能性評価や、食事や運動介入による健康増進効果をデータとして収集・分析します。その知見を基に、「なぜ健康によいのか」「どのように社会に活かせるのか」といった問いから価値を導き出し、地域や健康産業分野と連携して、社会で活用される形へと繋げていきます。
医療 × データ × 運動 × 園芸 × 食品 × バイオ × 地域 これらすべてを学べるのは和泉大学 ヘルスプロモーション専攻だけです。
ヘルスプロモーション専攻
3つの特色
「健康増進」スペシャリストを育成
子どもから高齢者まで、あらゆる世代がいきいきと暮らせる社会を実現するために、運動・身体活動・食生活など、健康増進に関わる幅広い分野を4年間で総合的に学びます。
医療・福祉施設、健康関連企業、スポーツ・健康増進施設、地域づくりの現場など、さまざまな分野で活躍できる知識と視点を身につけ、「健康を支える専門人材」を育成します。
地域とつながり、実践で学ぶ
― 未来志向のリアル学習
和泉大学では、入学後すぐに社会とつながる「Early Experience Learning(早期体験型学習)」を取り入れています。
地域住民の方や大阪府貝塚市、和歌山県の自治体・医療・福祉・教育・健康関連企業と連携し、地域の健康づくりに実際に関わります。
健康イベントの企画運営、地域住民への運動や栄養のサポート、地場産食品の研究など、教室を飛び出した学びが豊富です。現場での経験を通して、「社会で求められる力」や「自分に合った進路」を早い段階で見つけることができます。
“社会で通用する力”と
“自分だけの強み”を育てる
1年次から少人数での学びやゼミ活動を通して、知識・技術・考える力を段階的に身につけます。
興味のある分野を深く学びながら、自分だけの専門性をつくっていきます。
挑戦と失敗を重ねる中で、主体性やチャレンジ精神を育み、「将来、どんな仕事がしたいのか」「どんな形で社会に関わりたいのか」を明確にしていきます。
学びの例
ヘルスプロモーション専攻では、これからの医療・福祉・健康産業に必要とされる知識と技術を、体験しながら学びます。
- 測定データを使って、
人の健康状態を数字で読み解く - 健康アプリケーションを開発し
健康イベントで活用する - 植物を育てることで、
心と体を元気にする方法を学ぶ - ケガや病気を防ぐための運動や
リハビリを実践する - 食品の成分を調べ、
「なぜ体に良いのか」を科学的に理解する - 医療や食品分野で役立つ
バイオ実験にチャレンジする
これらの学びはバラバラではなく、互いにつながっています。多分野を組み合わせて学ぶことで、健康づくりを広い視点で考えられる力が身につきます。