大阪河﨑リハビリテーション大学

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2020.12.16

教員ブログ - 教員打ち合わせ@そぶらの森のレストラン


今日は、近くのレストランで、打合せをしました。

 


川まで降りられそうです。
行ってみましょう。
この階段、落ち葉で滑らないように。
和田先生、ふざけてたら、ほんまに危ないですよ。

岩もごろごろあって、足元気を付けて下さいね。

学生なら、ずっこけても笑っていられるでしょうけど、
先生達は、骨折しちゃうのでね。


木村先生
マイナスイオンで免疫力アップして、少々の骨折ならすぐ直っちゃうので、
心配しないでください。あはは…。

和田先生
ほんまですね。木村先生、ここならたぶん、骨折しても、全然痛くないと思いますよ。あはは…。



(和田先生)
木村先生、ほら、そこ、がたついてるから、気を付けてくださいね。
よく見てないと、カップ落としますよ。僕やるんで、そのままでいいですよ。

(木村先生)
このガスストーブあたたかいですね。おちつきますね。

(和田先生)
おちつきますね。ほんまっすね。学生とディスカッションしてても、
ソファーに体が吸い込まれて、そのまま寝ちゃいそうですね。学生に叱られますね。

(木村先生)
教員が居眠りしたらあかんわ。
そりゃあかんよ。しっかりしとかな。
背筋をこう伸ばしてね。端坐位保持するのに、
骨盤が後傾位になると体幹が屈曲してしまって、
つい、気も緩むでしょ。
だから、端坐位保持のためには、
座面が柔らかすぎる場所をさけて座るといいよ。
和田君。

(和田先生)
確かに。教員がしっかり目を光らせて、学生を誘導しないといけませんね。
でも、学生の方が、話をうまくまとめながらすすめてくれることもあるんですよ。



わんちゃん同伴のご近所さんと。
「はなちゃん」っていうんですね。かわいいねー。


ゼミ学生の屋外学習、計画できそうかなー。

それとね。感覚統合療法だー。


【 記事作成 】
理学療法学専攻 久利 彩子 准教授