和泉大学

よくある質問

faq

授業について

はい、本学ではICTを活用した授業やレポート作成のため、ノートパソコンの準備をお願いしています。
推奨スペックは[Windows11以上(Home Edition以上]を推奨していますが、詳細は合格者の方へお送りする案内をご確認ください。

はい、学内の主要なエリア(教室、図書館、学生食堂など)でフリーWi-Fiを完備しています。ご自身のPCやタブレット、スマートフォンを学習に活用いただけます。

1限目は[9:00]に開始されます。1コマは[90分]授業です。

学年や曜日によって異なります。専門科目が低学年からしっかり組み込まれているため、比較的密度の高い時間割になりますが、空きコマ(授業がない時間)がある日もあります。

リハビリの基礎となる医学的知識から、専攻ごとの高度な専門技術までを4年間で段階的に学びます。
特に、入学直後に現場を体験する「早期体験学習」や、全専攻が合同で学ぶ「チーム医療演習」など、リハビリの全体像を捉えるための独自プログラムが充実しています。

低年次は講義形式の「座学」で知識の土台を作りますが、学年が進むにつれて「演習・実習」などの実技の割合が増えていきます。
本学は少人数制のため、実技の授業でも教員から一人ひとり細かなフィードバックを受けられるのが大きな特徴です。
知識を定着させた上で、着実に「技術」へと高めていくことができます。

リハビリテーション学部は国家試験受験資格を目指すため、多くの科目が必修(必ず受ける授業)としてあらかじめ決まっています。
履修登録については、新入生オリエンテーションで丁寧に説明し、教職員もサポートしますので安心してください。

大丈夫です。本学では文系出身の学生も多く学んでいます。入学後すぐに「リハビリテーション基礎」などの導入科目があり、基礎から丁寧に教えます。
分からないことは先生にすぐに質問できる距離感も本学の自慢です。

「大阪河﨑リハビリテーション大学」として培ってきた専門教育の質と、国家試験合格への手厚いサポート体制は変わりません。
「和泉大学」となることで、より地域に根ざし、時代の変化に対応したリハビリ教育のさらなる進化を目指します。

学生生活について

図書館の閲覧室や自習スペースのほか、空き教室や学生ラウンジなどで勉強しています。テスト前や実習前には、多くの学生が夜遅くまで熱心に自習に励んでいます。

多くの学生がアルバイトと学業を両立させています。夕方以降や土日に働く学生が多いですが、試験期間や実習期間は学業に集中できるよう、シフトを調整しているようです。

はい。「学年担任・チューター制」により、教員が学生一人ひとりに寄り添います。
また、専門のカウンセラーに相談できる「学生相談室」もあり、メンタルケアや生活面の悩みも安心して話せる環境です。

はい、関連グループ所有の学生用マンションがひとり暮らしをバックアップします。大学に徒歩で通学でき、家賃も低価格で提供しています。

学内に売店があり、文房具・お弁当はもちろん、お菓子やヨーグルト・プリンなどのスイーツなどを購入できます。

日替わり定食や麺類、カレーなど、ボリューム満点でリーズナブルなメニューが揃っています。学生たちの憩いの場になっています。

資格・就職について

各専攻において「理学療法士」「作業療法士」「言語聴覚士」の国家試験受験資格が取得できます。
その他にも関西の医療系の4年制大学では唯一、本学でしか取得できない「園芸療法士」の資格や福祉住環境コーディネーターなど多数の資格取得が可能です。
リハビリの専門性にプラスアルファの強みを持つことで、将来の活躍の場が大きく広がります。詳細は「カリキュラムの特長ページ」をご確認ください。

キャリアセンターと各専攻の教員が連携し、個別面談、履歴書添削、模擬面接などを行います。
全国各地の病院・施設から多くの求人が届き、希望の進路へ進めるよう手厚くサポートします。

例年、就職率はほぼ100%を維持しています。リハビリ専門職は社会的なニーズが非常に高く、卒業生は多方面で活躍しています。

本格的な対策は3年次の後半からスタートしますが、低学年から基礎固めを行います。
4年次には模擬試験を繰り返し行い、グループ学習や教員による個別指導など、全員合格を目指す徹底したプログラムを用意しています。

専攻について

理学療法学専攻

理学療法(PT)は、主に「基本動作」の回復をサポートします。寝返る、起き上がる、立ち上がる、歩くといった、身体の大きな動きが中心です。
一方、作業療法(OT)は、食事、入浴、家事、仕事、遊びといった「具体的な生活動作(作業)」をサポートします。身体を動かすことそのものに興味がある方はPT、その人の生活全体や「やりたいこと」の実現に興味がある方はOTが向いていると言えるかもしれません。

はい、あります。本学では1年次の早い段階で「早期体験実習」を実施しています。学内での講義だけでなく、実際の医療・福祉現場を体感することで、理学療法士という職業への理解を深め、その後の4年間の学習に対するモチベーションを高めることができます。

理学療法士に不可欠な「人の動きを分析する力」を養うため、広々とした機能訓練室や、筋力・関節の動きを測定する機器が整っています。
数値だけでなく、実際の患者様の動きをどう捉え、どうサポートするか、現場経験豊富な教員が実習室で丁寧にレクチャーします。

はい、あります。本学はリハビリテーションの3専攻が1つのキャンパスに集まる単科大学です。
1年次の「リハビリテーション概論」などの合同授業を通じて、早い段階から他職種の役割を理解し、尊重し合う姿勢を学びます。
同じ目標を持つ仲間がすぐそばにいる環境で、将来の現場で不可欠な「多職種連携(チーム医療)」の基礎を、日常の学生生活や授業を通じて自然と身につけることができます。

もちろんです。スポーツ傷害の予防、アスリートのコンディショニング、競技復帰に向けたリハビリテーションなど、スポーツ領域に特化した科目を設けています。
また、現場経験豊富な教員から直接ノウハウを学ぶことができます。

実習は1年次から段階的に行われます。特に3・4年次には、数週間にわたる長期実習(評価実習・総合実習)があります。
実習先は本学と提携している関西圏を中心とした病院や施設で、現場の理学療法士の指導のもと、実践的なスキルを磨きます。

患者様を支えるなど体力が必要な場面もありますが、それ以上に「体の仕組み(運動学・解剖学)」を利用した介助技術が重要です。
適切な技術を身につければ、力に自信がない方でも十分活躍できます。また、女性の理学療法士も数多く活躍しています。

総合病院、大学病院、整形外科クリニックなどの医療機関が中心ですが、スポーツリハビリ施設、高齢者福祉施設、行政機関(保健所など)など、多方面で活躍しています。

作業療法学専攻

理学療法が「身体機能の回復」に重点を置くのに対し、作業療法は「その人らしい生活の再建」に重点を置きます。
たとえば、料理ができるようになりたい、趣味の絵をまた描きたい、といった一人ひとりの「大切な作業」を通じてリハビリを行います。
身体だけでなく「こころ(精神面)」のケアも同時に行えるのが作業療法の大きな特徴です。

はい、1年次から「見学実習」などの機会を設けています。早い時期に現場の作業療法士の仕事に触れることで、自分の目指す将来像を具体化し、学内での学びをより確かなものにすることができます。

はい、学内には木工・陶芸・手芸などを行う「作業療法実習室」のほか、キッチンやトイレ、お風呂などを備えた「日常生活動作(ADL)訓練室」があります。
実際の生活環境を再現した施設で、患者様に合わせた工夫や補助器具の使い方を学びます。

はい、あります。本学はリハビリテーションの3専攻が1つのキャンパスに集まる単科大学です。
1年次の「リハビリテーション概論」などの合同授業を通じて、早い段階から他職種の役割を理解し、尊重し合う姿勢を学びます。
同じ目標を持つ仲間がすぐそばにいる環境で、将来の現場で不可欠な「多職種連携(チーム医療)」の基礎を、日常の学生生活や授業を通じて自然と身につけることができます。

作業療法は、身体の障害だけでなく、精神障害、高次脳機能障害、発達障害など、対象範囲が非常に広いのが特徴です。
本学では各領域の専門教員がおり、こころのケアや小児疾患に関する深い専門知識を学ぶことができます。

学年に合わせて、見学実習から評価・総合実習へとステップアップしていきます。
実習先は一般病院のほか、精神科病院、リハビリテーションセンター、小児施設など多岐にわたります。実習中は専任の教員がしっかりとバックアップします。

全く心配ありません。作業療法の目的は「上手な作品を作ること」ではなく、その作業を通じて「治療的な効果を得ること」です。
不器用な方の気持ちがわかることは、むしろ患者様に寄り添う上で大きな強みになります。

病院(一般・精神科・小児)はもちろん、介護保険施設、就労支援施設、特別支援学校、自治体の福祉関連部門など、活躍の場は年々広がっています。

言語聴覚学専攻

人と話すことや、コミュニケーションの仕組みに興味がある人に最適です。
言葉や飲み込みの訓練は、患者さんと一対一でじっくり向き合う時間が長いため、「相手の気持ちに寄り添い、小さな変化を一緒に喜べる根気強さ」がある人が向いています。
また、聴覚や心理、脳の仕組みなど、文系・理系問わず幅広い知識を学びたいという探究心がある人も歓迎します。

言語聴覚士は「コミュニケーション」と「食べる(飲み込む)」ことの専門家です。
PT・OTが主に身体の動きをサポートするのに対し、STはことばの不自由や聞こえの障害、また飲み込みの難しさを抱える方々をサポートします。
人生の喜びである「会話」と「食事」を支える、非常にやりがいのある仕事です。

STはPT/OTに比べてまだ歴史が浅く、具体的なイメージが湧きにくい職種かもしれません。
1年次から現場を体験することで、STがチームの中でどのような役割を果たしているかを早期に理解でき、学習の目的意識が明確になります。

はい、あります。言語聴覚士に欠かせない、正確な聴力測定を学ぶための「聴力検査室(防音室)」をはじめ、各種検査器具や訓練用具が揃っています。
実際の臨床現場に近い環境で、検査の手順や評価の仕方を繰り返し練習し、実践的なスキルを磨くことができます。

はい、あります。本学はリハビリテーションの3専攻が1つのキャンパスに集まる単科大学です。
1年次の「リハビリテーション概論」などの合同授業を通じて、早い段階から他職種(PT・OT)の役割を理解し、尊重し合う姿勢を学びます。
同じ目標を持つ仲間がすぐそばにいる環境で、将来の現場で不可欠な「多職種連携(チーム医療)」の基礎を、日常の学生生活や授業を通じて自然と身につけることができます。

はい、むしろ現在の医療現場では、STによる「嚥下(飲み込み)リハビリ」のニーズが非常に高まっています。
また、ことばの発達に遅れがあるお子様への支援についても、専門的な理論と技術をしっかり学びます。

病院の言語聴覚療法室やリハビリテーション病棟などで実習を行います。
実習期間は学年により異なりますが、4年次には9週間の総合実習があり、実際の患者様を担当させていただくことで、臨床能力を飛躍的に向上させます。

非常に深く関連しています。ことばは脳の高度な働きによるものです。心理学的なアプローチや脳の構造・機能(神経科学)を学ぶことは、STにとって必要不可欠です。それらの分野に興味がある方には非常に面白い学問だと言えます。

他職種に比べても求人倍率が非常に高く、就職状況は極めて良好です。
STを必要としている病院や施設が多い一方で、有資格者の数はまだ少なく、希少価値の高い専門職として全国から多くの求人が届いています。

ヘルスプロモーション専攻

リハビリテーションの知識をベースに、子どもから高齢者まで、あらゆる世代の「健康寿命を延ばす」ための科学的な手法を学びます。
具体的には、運動プログラムの作成、栄養摂取、生活習慣病の予防など、病気になる前の「健康づくり」を多角的にプロデュースする力を養います。

PT・OT・STが「障害を持った方の回復」を主な目的とするのに対し、ヘルスプロモーション専攻は「健康な人が病気にならないための維持・増進」や「スポーツを通じた健康づくり」に重点を置いています。病院だけでなく、企業や地域社会、フィットネス業界など、より幅広いフィールドで活躍を目指せるのが特徴です。

地域の健康増進施設やスポーツ関連企業、地方自治体など、実際の「健康づくりの現場」でのフィールドワークを予定しています。
地元企業や地域と連携し、実践的な課題解決に取り組むことで、卒業後に即戦力として活躍できる実力を身につけます。

健康増進施設(フィットネスクラブ等)や公共のスポーツ施設、健康関連機器メーカー、地方自治体の健康増進部門、福祉施設など、多様な分野での活躍が期待されます。
また、本学の強みを活かし、医療・福祉の知識を持った「健康指導のスペシャリスト」として幅広い業界への就職が可能です。

はい、可能です。1年次に「ヘルスプロモーション専攻」でじっくりと自分の適性を考えた上で、2年次からリハビリ専門職を目指す3専攻へ転専攻できる制度があります。
学びながら将来の目標を定めていける、本学ならではの安心のサポート体制です。

その他

「1年次から現場を体験できる早期実習」と「先生と学生の距離の近さ」です。
また、リハビリ3職種が揃う単科大学であるため、将来の現場で不可欠な「チーム医療」を学生時代から肌で感じられる環境があります。

可能です。学生専用の駐車場・駐輪場を完備しています。※駐車場は台数制限有

JR熊取駅から無料スクールバスを運行しています。授業開始・終了時間に合わせて多数便が出ていますので、通学は非常にスムーズです。

専攻により異なりますが、おおよその比率は以下の通りです。
【理学療法学専攻】男性7:女性3
【作業療法学専攻】男性5:女性5
【言語聴覚学専攻】男性2:女性8
近年はどの職種も性別を問わずニーズが高まっており、男女問わず仲良く学べるアットホームな雰囲気が自慢です。

最大のメリットは、教員が学生一人ひとりの理解度や個性をしっかりと把握できることです。
実習などの技術指導も一人ずつ細かくチェックできるため、着実にスキルを身につけることができます。
また、教員と学生の距離が近く、勉強の悩みから進路まで気軽に相談できるアットホームな環境も、少人数教育を大切にしている本学ならではの強みです。

はい、可能です。本学では学生の志向の変化に合わせた「転専攻制度」を設けています。
リハビリ3専攻(PT・OT・ST)から一定の条件を満たせば、2〜4年次でも「ヘルスプロモーション専攻」へ転専攻が可能です。
また、ヘルスプロモーション専攻から1年次にじっくり将来を考えた上で、2年次からリハビリ専門職を目指す3専攻へ転専攻することもできます。
途中で進路を見直しても遠回りせずに夢を追いかけられる、本学ならではの柔軟な制度です。

はい、入試成績優秀者を対象とした特待生制度や、独自の奨学金制度を設けています。詳細は「奨学金ページ」をご確認ください。

入学した専攻の専門分野に加え、興味・関心に合わせて「園芸療法」や「データサイエンス」を体系的に学べる制度です。
プログラムの履修により、専攻の枠にとらわれない多角的な視野と幅広い専門性を身につけることができます。
例えば「理学療法士×園芸療法」や「言語聴覚士×データサイエンス」のように、リハビリの専門性にプラスアルファの強みを掛け合わせることで、将来の活躍の場を大きく広げることが可能です。