大阪河﨑リハビリテーション大学

一般の方へ

GENERAL

2020.04.23

科学研究費助成事業(科研費)に本学教員4名の研究課題が採択されました。

2020年度 科学研究費助成事業(科研費)に教員4名の研究課題が採択されました。

 

・小枩 武陛(理学療法学専攻 准教授)

「メラノプシン光受容体を介した瞳孔反応計測によるアルツハイマー病補助診断法の開発」 基礎研究(C)
小枩 武陛 先生の紹介はこちら

 

・今岡 真和(理学療法学専攻 助教)

「地域在住高齢者の生活・就労におけるプレフレイル改善促進因子の解明」 若手研究
今岡 真和 先生の紹介はこちら

 

・今井 亮太(理学療法学専攻 助教)

「慢性腰痛患者に対するVRを用いたリハビリテーションの開発と効果検証」 若手研究
今井 亮太 先生の紹介はこちら

 

・大篭 友博(理学療法学専攻 講師)

「モノアミンを介したオリゴデンドロサイト新生の分子基盤と統合失調症病態基盤の解明」 基礎研究(C)
大篭 友博 先生の紹介はこちら

 

※科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金/科学研究費補助金)は、人文学、社会科学から自然科学まで全ての分野にわたり、基礎から応用までのあらゆる「学術研究」(研究者の自由な発想に基づく研究)を格段に発展させることを目的とする「競争的研究資金」であり、ピアレビューによる審査を経て、独創的・先駆的な研究に対する助成を行うものです。(日本学術振興会HPより抜粋)