だんだん秋が深まって、朝夕寒くなってきました。
大学構内には、いろいろな種類の樹木があります。
サザンカは、ちらほら咲き始めていました。

鮮やかな色のナンテンの実も……。

イネーブルガーデン（という名前のガーデンがあるのです）に行ってみると、
ツワブキが満開を迎えていました。
花言葉は「いつも笑顔で変わらない」。

おお。

柿発見！！

熟し柿もあるではないか！
あの柿は、きっと誰かに食べてほしいと思っているだろう。

で、収穫。鳥さんたちの分は残しているからね。

このことを園芸療法の主任講師のタサキ先生に伝えると、
「こらっ」と言われました。
もうおひとりの園芸療法の講師のムライ先生に伝えると、
同じく、「こらっ」と言われました。

研究室で……

いただきました。
これはね。もうジャムのよう。

☆〇△☆！＃☆◎□＊☆…………。
ごちそうさまでした♥

【 記事作成 】
理学療法学専攻　久利　彩子 准教授