卒業生の方へ
GRADUATE
2021.01.19
「行動指針 レベル4」への移行に伴う大学入構時、滞在時の注意事項
全国的な新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、令和3年1月13日から本学の「新型コロナウイルス感染拡大防止に関する行動指針」を『レベル4』へ引き上げました。
学生・教職員・業者などの皆様が大学に入構する時、および大学に滞在している時には、下記注意事項を遵守するようにしてください。
原則として大学への入構を禁止します
必要があって入稿する際の留意事項
- 入構時における「検温の実施」、および「体温が37.5 度以上を記録された方の入構禁止」の徹底
- 大学滞在時における、「マスクの常時着用」の徹底
- 入構時、大学施設内におけるアルコール液等による「手指消毒」、および携帯用消毒ボトルを使用した「滞在使用場所周辺の消毒」の徹底
- 大学滞在時における「3密(密閉・密集・密接)の回避」の徹底
入構に関する許可
- 教職員で、必要な業務がある場合(必要最小限の勤務体制とする)
- 本学より許可が出ている業者
- 国家試験受験生で、国家試験対策の学習利用目的の場合
- 2月から3月に実施される臨床実習参加者で、担当教員より許可が出ている場合
- 卒業研究における大学施設利用は担当教員と相談の上決定する
※なお、臨床実習開始、および国家試験実施2週間前より対象学生の入構を原則禁止する
新型コロナウイルス感染拡大防止に関する本学の行動指針(1月13日更新)
「行動指針 レベル4」への移行に伴う大学入構時、滞在時の注意事項(PDF)