研究科長あいさつ

急速に展開している
リハビリテーション領域の
新たな知識と技術を修得する

リハビリテーション研究科
リハビリテーション学専攻
研究科長 武田 雅俊

大阪河﨑リハビリテーション大学は、わが国で初めて「リハビリテーション」の名称を冠して設立された大学であり、専門学校時代から数えると二十年以上、リハビリテーション専門職を送り出してきました。
医学・医療の進歩と共に、リハビリテーションも大きく発展しており、超急性期のリハビリテーションから地域リハビリテーションへとリハビリテーション専門職の活動は大きく変化しています。
また、超高齢社会となったわが国社会では、認知症の人と家族が住み慣れた地域で安心した生活を送り続けることを目指して「予防と共生」を柱にした地域包括ケアシステムの構築が急がれており、リハビリテーション専門職の活躍が期待されています。
このように急速に展開しているリハビリテーション領域の新たな知識と技術を修得してもらうために大阪河﨑リハビリテーション大学はリハビリテーション研究科(修士課程)を開設しました。
本研究科では、以下の能力を備えたリハビリテーション専門職を養成することを目指した教育を行います。

  1. リハビリテーション学分野における高度医療専門職業人として、リハビリテーションの発展に寄与することができる。
  2. リハビリテーション学分野における幅広い学識と倫理観を有し、地域もしくは臨床の場で指導的な役割を果たすことができる。
  3. 地域リハビリテーションにおいて企画・提供・マネジメント等に貢献することができる。
  4. 認知症を取り巻く予防も含めたリハビリテーションや支援を推進することができる。
  5. 修得した専門知識を教育・研究・臨床に生かし、リハビリテーション学及び関連領域の発展に寄与することができる。