大阪河﨑リハビリテーション大学 大学院

リハビリテーション研究科の特徴

FEATURE

働きながら
修士号を取得できます

対面もしくはオンライン
働きながら修士号が取得できます

1年次

平日(昼夜1日)又は平日夜間
+
土曜日(月1~2回)の履修

2年次

特別研究の履修

01

自由度の高い時間割

授業は週に平日1日昼夜あるいは平日夜間(18:00~21:10)と土曜日(9:00~17:50)、夏季・春季に集中授業を行う時間割を設定しています。
さらに大学院生の希望に応えるため、ほとんどの科目は担当教員と打ち合わせをして時間割を設定することができます。
研究施設・設備は22:00まで利用できます。図書館は20:00までですが、電子ジャーナルの閲覧はいつでも利用することができます。
また特別研究は1年目から始まりますが、2年目は特に研究に特化したカリキュラムとしています。

02

2年間の学費で2~3年の範囲で
修業年限を設定

本学大学院の修業年限は原則2年ですが、各自の研究テーマと履修計画に基づき、
同じ授業料で2~3年の範囲で修業年限を設定することが可能です。

03

ライブ授業配信

ほとんどの授業は対面授業に加えて、インターネットを利用してリアルタイムで受講することができます。
また収録した授業の内容はオンデマンド教材として、復習に活用することができ、院生の学修機会を保証します。

04

多彩な学修機会と発表の機会

本大学院のカリキュラムでは多彩な選択科目を配置しています。
2年次は特別研究が中心となりますが、当該科目を任意で履修することで学びの幅を広げながら探求することができます。
また本学の学術雑誌「Cognition & Rehabilitation」や研究紀要への投稿や認知予備力研究センター(Cognitive Reserve Research Center: CRRC)での発表の機会があります。

05

豊かな研究環境を提供

2022年度の開学に合わせて、新たに研究科棟(5階建て)を建設し、充実した研究環境を提供します。
また、隣接する図書館では専門性の高い貴重な資料を書籍、電子書籍、データベースで閲覧することができます。
院生研究費は担当教員の指導のもと研究活動に使用することができます。