脳卒中片麻痺患者の身体認知・ADLの自己評価とセラピス ト評価との差が日常生活活動に与える影響について ．
Rehabilitation Counseling & Consultation , 1(1) : 5-16 , 2022（共著）
脳血管障害者のADL自己評価と作業療法士との評価差が回復過程に与える影響 ．
Rehabilitation Counseling & Consultation , 1(1) : 17-27 , 2022（共著）
作業療法士自身の思考を変える認知行動療法の臨床応用 ．
Rehabilitation Counseling & Consultation , 1(1) : 38-47 , 2022（共著）
本邦における集団精神療法の現状と課題 ．
精神療法 ，9 : 98-103 , 2022（共著）
拡大するCBT実践者の育成 ．
認知療法研究 , 13(2) : 144-153 , 2020（共著）
Uncovering the lived experiences of Filipino drug recoverees towards occupational participation and justice through an interpretative phenomenological analysis ．
Scandinavian Journal of Occupational Therapy : DOI: 10.1080/0164212X.2018.144 , 2020（共著）
高齢者の生活期リハビリテーションに携わる作業療法士に必要なコンピテンシーの抽出 デルファイ法による内容的妥当性の検討 ．
作業療法 , 38(3) : 253-265 , 2019（共著）
生活行為向上マネジメント研究の動向と課題 ．
埼玉作業療法研究 , 18 : 17-38 , 2019（共著）
脳血管障害者のADL自己評価における心理介入効果の研究 ．
作業療法ジャーナル , 53(4) : 413-420 , 2019（共著）
Utilizing the Occupational justice Health Questionnaire (OJFQ) with a Filipino drag surrender in occupational practice ．
World Federation of Occupational Therapists Bullentin , 75(1) : 59-62 , 2019（共著）
Student Perceptions of Growth-Facilitating and Growth-Constraining Factors of Practice Placements: A Comparison between Japanese and United Kingdom Occupational Therapy Students ．
Occupational Therapy International , 13 , 858247 , 2019（共著）
Publication Preview Source Articulating the form, function, and meaning of drug using in the Philippines from the lens of morality and work ethics ．
Journal of Occupational Science : DOI: 10.1080/14427591.2019.164 , 2018（共著）
回復期リハビリテーション病棟で働く作業療法士の職業的アイデンティティの分析 ．
総合リハビリテーション , 46(7) : 657-665 , 2018（共著）
the role of Filipino occupational therapists in substance addiction and rehabilitation: A Q-methodology ．
Occupational Therapy in Mental Health , 34(4) : 367-388 , 2018（共著）
作業療法臨床実習における現状と課題 2009～2013年の学会抄録レビュー ．
東京作業療法 , 5(5) : 85-88 , 2017（共著）
前頭葉損傷者の評価と生活支援 ．
JOURNAL OF CLINICAL REHABILITATION , 26(3) : 264-273 , 2017（共著）
対象者の生きる力を引き出し自立させる多職種連携の取り組み イギリスの地域ケアの現場から ．
日本在宅ケア学会誌 , 20(2) : 26-31 , 2017（単著）
自分の思考と身体認知を客観視することで得られる至高のウェルネス ．
日本保健科学学会誌 , 20 : 15-17 , 2017（単著）
地域在住中年女性の尿失禁に対する主観的判断と対処に関する質的研究 ．
作業療法 , 36 : 268-279 , 2017（共著）
作業療法におけるシステマティックレビューの意義 ．
埼玉作業療法 , 16 : 12-20 , 2017（共著）
Validation of a scale to assess the quality of interprofessional teamwork in mental health setting ．
Journal of Mental Health (Impact Factor: 1.691) : 1-8 , 2016（共著）
在宅脳血管障害者の「人生を物語ること」による意味ある作業への気づき ．
作業療法 , 35 : 324-327 , 2016（共著）
着衣障害と障害の気づきに対する適応的アプローチによって福祉的就労に至った低酸素脳症例 -認知行動療法の理論を利用して- ．
リハビリテーション医学 , 53(4) , 6905185020 : p1-p8 , 2016（共著）
Resilience in Daily Occupations of Indonesian Mothers of Children With Autism Spectrum Disorder ．
The American Jou-rnal of Occupatio-nal (Impact Factor: 2.113) , 2015（共著）
Development of a Resilience in Daily Activities Scale (RDAS) of Mothers of Chirdren with Autistic Spectrum Disorder ．
日本保健科学学会誌 , 18(2) : 81-95 , 2015（共著）
患者教育を実践する専門職連携協働のための連携教育 -英国における地域医療の現場から- ．
看護教育 , 56(2) : 136‐139 , 2015（単著）
The development and validation of an interprofessional scale to assess teamwork in mental health settings ．
Journal of Interprofessional Care (Impact Factor: 1.645) , 28(5) : 485-486 , 2014（共著）
高次脳機能障害の理解度と実践能力に関する自己認識の関係性 -作業療法学生を対象とした調査- ．
日本保健科学学会誌 , 15(2) : 103-214 , 2014（共著）
脳損傷例に対する認知行動療法 ．
理学療法ジャーナル , 48(12) : 1099-1109 , 2014（共著）
摂食嚥下の実践例 ．
作業療法ジャーナル , 48(9) : 932‐938 , 2014（共著）
左半側空間無視患者の障害に対する気づきのプロセス ．
作業療法 , 32(2) : 160-170 , 2013（共著）
首都大学東京健康福祉学部における専門職間連携教育 ．
保健医療福祉連携 , 6(1･2) : 41-45 , 2013（単著）
総合臨床実習を通した作業療法学生の高次脳機能障害に対する理解と困難さの質的検討 ．
日本保健科学学会誌 , 15(2) : 101-197 , 2013（共著）
作業療法士養成校における模擬患者等の協力を得て実施している教育活動の現状 ．
東京作業療法 , vol.1 : 17-25 , 2013（共著）
運動器の機能向上プログラム実施後の要支援高齢者における心理的変化の分析 ．
老年精神医学雑誌 , 23(3) : 334-344 , 2012（共著）
パワーリハビリテーション事業における集団の活用について ．
自立支援介護学 , 4(2) : 114-123 , 2011（共著）
専門職連携教育の変遷と現状 ．
老年社会医学 , 33(3) : 472-477 , 2011（単著）
保健医療福祉系大学におけるインタープロフェッショナル教育（IPE）の認知度と今後の発展性に関する全国調査 ．
保健医療福祉連携 , 1(1) : 27-31 , 2009（単著）
模擬患者との連携による作業療法学生に対するModified Objective Structured Clinical Examination; m-OSCEの導入とその課題 ．
保健医療福祉連携 , 1(1) : 11-18 , 2009（共著）
Trail Making Test とAttention Rating Scale を用いた頭部外傷者の予後予測の試み-3症例の比較検討から ．
埼玉県包括的リハビリテーション研究会雑誌 , 8(1) : 2-8 , 2009（共著）
英国における保健医療福祉専門職連携教育（IPE）の発展と現状 ．
リハビリテーション連携科学 , 8(1) : 16-26 , 2007（共著）
作業療法教育におけるInter-professional Education (IPE) ．
作業療法ジャーナル , 41(10) : 971-979 , 2007（単著）
地域における医療関係職種学生合同実習から参加者がえたものは ．
医学教育 , 37(6) : 359-365 , 2006（共著）
インタープロフェッショナルワークにおける多職種の役割 ．
埼玉県立大学紀要 , 第6巻 : 47-52 , 2004（共著）
介護以前の主観的人間関係からみた介護負担感に関する疫学的研究 ．
昭和医学会雑誌 , 64(2) : 215-228 , 2004（共著）
健常成人女性における夜間睡眠時姿勢による体圧分散メカニズムの研究 ．
埼玉作業療法研究 , 4号 : 22-26 , 2004（共著）
保健医療福祉教育課程における Interprofessional Education の実践的研究 ．
埼玉作業療法研究 , 4号 : 17-21 , 2004（共著）
インタープロフェッショナル教育の現状と展望 ．
Quality Nursing , 10(11) : 6-12 , 2004（共著）
作業療法士教育におけるインタープロフェッショナル教育の意義と役割 ．
Quality Nursing , 10(11) : 41-46 , 2004（単著）
脳血管障害者の自己統制感からみた「できるＡＤＬ」と「しているＡＤＬ」の差に関する研究 ．
埼玉作業療法研究 , 3号 : 28-36 , 2003（単著）
在宅要介護高齢者のケアマネジメントにおける情報共有化の効果に関する研究 ．
埼玉県立大学紀要 , 第4巻 : 131-137 , 2003（共著）
ヘルスケアチームとしての連携・協働の実習教育の試み ．
埼玉県立大学紀要 , 第4巻 : 145-150 , 2003（共著）
Characteristic features of the nocturnal sleeping posture of healthy men ．
Sleep and Biological Rhythms (Impact Factor: 0.588) , Vol.1 : 183-185 , 2003（共著）
片麻痺患者の肩の痛みとアライメントに対するTENS効果 ．
埼玉作業療法研究 , 第2号 : 36-40 , 2002（単著）
健常成人男性における睡眠姿勢特性 ．
東京医科歯科大学生体材料工学研究所紀要 , Vol.35 : 35-41 , 2001（単著）
眠りやすい体位と睡眠中の体位との関係 ．
埼玉作業療法研究 , 第1号 : 23-26 , 2001（共著）
発達障害児に対する乗馬活動の効果 ．
埼玉作業療法研究 , 第1号 : 19-22 , 2001（共著）
片麻痺患者の肩のアライメントに対するTENS ．
人間工学 , Vol.37 : 354-357 , 2001（共著）
高齢者の知的課題場面における coping-style の検討 ．
埼玉県立大学紀要 , 第2巻 : 169-173 , 2001（共著）
リズム運動刺激は健常成人の主観的心理状態にどのような影響を及ぼすのか ．
埼玉作業療法研究 , 第1号 : 30-34 , 2001（共著）
健常成人におけるMultidimensional Health Locus of Control尺度の信頼性および妥当性の検討 ．
埼玉県立大学紀要 , 第1巻 : 9-14 , 2001（単著）
幻肢・幻肢痛と作業療法 ．
秋田作業療法学研究 , Vol.6 : 46-51 , 1998（単著）
健常者における肘の肢位と握力の関係 ．
総合リハビリテーション , 25(7) : 651-654 , 1997（共著）
女性痴呆患者における調理活動の治療的効果の検討 ．
作業療法 , 16(3) : 201-208 , 1997（共著）
片麻痺患者の肩におけるTENS交互刺激の除痛効果 ．
作業療法 , 15(2) , 1996（共著）
橈骨神経麻痺に対するStatic Line式スプリントの分析 ．
作業療法 , 14(3) , 1995（共著）
手・指の拘縮と痙性に対する「Romover」の治験成績 ．
総合リハビリテーション , 22(12) : 1051-1059 , 1994（共著）
半側空間無視における注意機能の視空間イメージ ．
秋田作業療法学研究 , Vol.2 : 11-19 , 1994（単著）
注意障害を有する脳卒中片麻痺患者の認知能力と動作速度の関連 ．
秋田作業療法学研究 , Vol.1 : 11-19 , 1993（単著）
