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2025.10.15
今岡真和准教授と外来研究員がタイのバンコクで開催された学会で発表しました。
今岡真和准教授と外来研究員がタイのバンコクで開催された『 9th Asian Federation of Osteoporosis Societies Congress & the 20th Thai Osteoporosis Foundation Annual Conference 』で発表しました。
本学会は、アジア最大規模の骨粗鬆症関連学会であり、骨粗鬆症に関するシンポジウムをはじめ、18題の口述発表、40題に及ぶポスター発表が行われ、最新の知見が活発に共有されました。
今回、本学からは理学療法専攻今岡真和准教授、外来研究員の松本凱貴先生、伊藤里紗先生、西居壱真先生の4名が参加し、貝塚市で縦断的に調査している地域在住高齢者のフレイル関連について、自動車運転、脆弱性骨折、食欲低下、転倒リスクなどの観点から行った分析結果を報告いたしました。
以下は発表内容です。
今岡真和
An Investigation into Factors Associated with Reduced Outing Frequency Among Older Adults Residing In Non-Urban Areas(非都市部の地域在住高齢者における外出頻度低下関連因子の検討)
貝塚市内の特徴として自動車運転を実施していない方は同年齢の高齢者と比較して外出頻度が有意に低下していること、プレフレイル該当率が有意に高いことを報告。
松本凱貴
Relationship between frailty, sarcopenia, and appetite in community-dwelling older females(地域在住高齢者におけるフレイル、サルコペニアと食欲低下の関連性について)
主観的な食欲低下がフレイル有症に先行して生じる可能性について横断研究から関連性を報告。
伊藤里紗
Factors Contributing to Fragility Fractures among Community-Dwelling Older Adults ~A Study Using Multilayer Perceptron Analysis~(60歳以降の地域在住高齢者の骨折要因について~マルチレイヤーパーセプトロン分析による検討~)
プレフレイル有症が脆弱性骨折のリスクが高くなり加齢の影響も顕著に受けることを報告。
西居壱真
Factors Associated with Fear of Falling in Community-dwelling Older Adults(地域在住高齢者における転倒恐怖感の関連要因について)
転倒恐怖感の背景にある要因を人工知能分析から健常な高齢者とフレイル有症の高齢者では、異なる背景であることを報告。





