研究・社会連携活動
RESEARCH
2025.11.28
白岩圭悟講師が学術大会でシンポジストとして発表しました
作業療法学専攻の白岩圭悟講師が、11月に開催された第55回日本臨床神経生理学会学術集会にて、シンポジウム「作業療法における電気生理学的手法の応用の実際」にシンポジストとして登壇し、講演を行いました。
講演演題:「作業療法研究における脳波と自律神経活動の応用」
本講演では、本学で計画され、一貫して実施されてきた研究成果を中心に、脳波(EEG)および自律神経指標(心拍変動・Lorenz plot等)を用いた作業療法研究の意義について紹介しました。
具体的には、作業記憶課題や手工芸活動、塗り絵課題などの実験を通じて、作業活動中の注意・認知制御、前頭葉ネットワークの変化、さらには副交感神経優位の心理生理的状態などを明らかにしてきた研究成果を報告し、将来的な臨床応用の可能性について論じました。
また、白岩講師は同大会において演題発表の座長も務め、学会運営にも貢献しました。
