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建学の精神

常に夢と希望を持った、仁の心(思いやりの心、いたわりの心)を備えた医療人を育成する。
人間というのは自分だけの立場でものを考えるのではなく、相手の立場にたって物事を考えるということが大切である。
学校法人河﨑学園 創設者 河﨑 茂

- 大阪高等医学専門学校卒業、医学博士。
河﨑病院、水間病院、介護老人福祉施設、介護老人保健施設などを開設し、地域医療に貢献。
旧厚生省各種専門委員歴任、日本精神科病院協会名誉会長。
勲三等旭日中綬賞受勲。
本学園の創設者河﨑茂は、精神科領域の病院として河﨑会水間病院を創設し、「医療技術と真心で、人の心を癒す」をモットーに地域住民との信頼関係を築きました。その後、高齢化社会のニーズに応えるべく、介護老人福祉施設・介護老人保健施設などを増設、拡充して、河﨑会は地域医療の中心的役割を果しました。さらに看護学校を創立し、医療スタッフの人材育成にも力を注いできました。
また、家族の介護負担、職場復帰への支援、日常生活の改善などリハビリ分野の重要性が日々大きくなることを感じ、心をケアする医療人を育成することの必要性を痛感し、平成9年に学校法人河﨑学園 河﨑医療技術専門学校を開校しました。そして、知識・技術だけでなく人間性教育の場として、最新の研究の場として、また情報発信の場として、平成18年に大阪河﨑リハビリテーション大学を設立しました。
河﨑茂が様々な医療機関・教育機関を設立してきたその原動力となったのは、医療人としての長い経験の中で、「世の中には人事を尽くしてもいかんともしがたいことがある」こと、「時には大いなるものの手に己の人生を委ねなければならないこともある」ことを感じ、しかし、一方で「人事を尽くしてもいかんともしがたいことがあることを知りつつ、なお己の全力を尽くして道を拓くとき、光が見えてくる」ことも感じたからです。
私たちは、単に知識技術を学ぶだけでなく、他人の痛みが分かる「人間性」を最も大事にした教育、最新の研究、情報発信の場として、また、いつも夢を忘れないで目的に向けて努力を怠らない人を育てる環境づくりに、創設者である河﨑茂から受け継ぎ、尽力していく覚悟です。
学校法人 河﨑学園 沿革
(2010年12月1日現在)
| 平成9年 |
3月 |
河﨑医療技術専門学校 理学療法学科 3年 作業療法学科 3年
|
| 河﨑医療技術専門学校 校舎竣工 |
| 4月 |
河﨑医療技術専門学校 開校 |
| 平成12年 |
6月 |
西館竣工 |
| 平成13年 |
3月 |
OB・OG会を発足 |
| 平成14年 |
4月 |
学生親睦会を発足 |
| 平成17年 |
12月 |
大阪河﨑リハビリテーション大学
リハビリテーション学部・リハビリテーション学科
理学療法学専攻4年 作業療法学専攻4年 言語聴覚学専攻4年 |
| 大学校舎竣工 |
| 平成18年 |
4月 |
大阪河﨑リハビリテーション大学 開学 |
| 5月 |
河﨑記念講堂 竣工 |
| 第2イネーブルガーデン 竣工 |
| 平成19年 |
6月 |
第2食堂(カフェキッチン「クローバー」) 竣工 |
| 平成20年 |
3月 |
河﨑医療技術専門学校 閉校 |
| 平成21年 |
3月 |
大阪美化活動「アドプト・ロード・リハ大学前」協定締結 |
| 5月 |
5号館増築(カフェテリア「たんぽぽ」) 竣工 |
| 平成22年 |
3月 |
近畿大学泉州高等学校との高大連携協定を締結 |
| 10月 |
大阪河﨑リハビリテーション大学 2年次編入学制度を導入 |