研究・社会連携活動
RESEARCH
2026.08.20
研究成果がBMC Geriatricsに掲載されました
中村美砂教授の研究成果が、国際学術誌「BMC Geriatrics」に掲載されました。
本研究では、地域在住高齢者を対象に、運動習慣と嚥下関連症状との関係を調査しました。その結果、運動習慣の頻度が高い方ほど、嚥下関連症状が少ないことが示されました。
さらに、10週間の運動プログラムへの参加前後を比較したところ、運動習慣の少ない方では、嚥下関連症状の減少と口腔内湿潤度の上昇が認められました。
本研究は、地域高齢者の健康維持において、日頃の運動習慣が口腔・嚥下機能とも関連する可能性を示したものです。
研究にご協力いただいた皆様、ならびに測定会の運営にご協力いただいた関係者の皆様に、心より感謝申し上げます。
研究内容
- タイトル:Exercise habits and swallowing-related symptoms in older adults: a cross-sectional and a single-arm pre–post intervention study
