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Perspectives for future research on cognitive rehabilitation .
Cognition and Rehabilitation , 2 : 2-19 , 令和3年12月(共著)
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Aging labor force and dementia prevention .
Cognition and Rehabilitation , 2 : 62-65 , 令和3年12月(共著)
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我が国の統合失調に対する運動介入効果に関する文献的考察 .
理学療法学 , 47(4) : 354-362 , 2020(共著)
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軽度発達障がい児に対する理学療法士の関わり方 -第一報- .
大阪河﨑リハビリテーション大学紀要 , 13 : 77-80 , 2019(共著)
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ヒトにおける腕渡り動作の三次元運動解析の試み .
大阪河﨑リハビリテーション大学紀要 , 13 : 59-65 , 2019(共著)
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地域在住高齢者の認知機能と転倒経験の関係について .
理学療法科学 , 34(4) : 393-398 , 令和元年(共著)
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長期臨床実習中における学生の心理的要因 -積極的に質問するためには- .
近畿理学療法学術大会誌 , 第46号(CD-ROM集) , 平成29年(共著)
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臨床家のための実践からの事例研究 -第一歩- .
PNF FUN 2016 , 10 : 17-20 , 平成28年(共著)
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レッドコードを用いた間接的振動刺激の特性について .
Redcord Science 2015 , 3(1) : 9-19 , 平成27年(共著)
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大阪河﨑リハビリテーション大学でのレッドコードに関する動向について .
大阪河﨑リハビリテーション大学紀要 2015 , 9(2) : 85-88 , 平成27年(共著)
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レッドコードを介した振動刺激の特徴‐小型加速度計を用いて‐ .
Redcord Science 2013 , 2(1) : 36-40 , 2014(共著)
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教示方法の相違が試験結果に与える影響 .
リハビリテーション教育研究 2013 , 18 : 113-114 , 平成25年(共著)
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長期臨床実習期間中半ばの登校日に出席した学生の実態について .
リハビリテーション教育研究 2013 , 18 : 129-130 , 平成25年(共著)
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The Relationship between Falls and Multifactorial Assessment of Reaction Time, Self-Efficacy and ADL in Elderly People .
教育医学 2013 , 59(1) : 44-45 , 平成25年(共著)
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レッドコード・トレーナーを用いたヒップアブダクションエクササイズによる患側(上側)への重心移動の効果 .
Redcord Science 2013 , 1(1) : 22-30 , 平成25年(共著)
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通所リハビリテーション利用者におけるリーチ距離の見積もり誤差と自己効力感に関する研究 .
人間福祉学会誌 2013 , 13(1) : 35-41 , 2013(共著)
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日本のレッドコード・エクササイズの変遷 .
Redcord Science 2013 , 1(1) : 47-54 , 平成25年(共著)
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長期臨床実習中に設けた登校日の在り方と意義について -学生への調査から- .
日本理学療法学術大会抄録集2012 , 理学療法学第39巻大会 特別号No.2(DVD-ROM集) , 平成24年(共著)
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学生が抱く臨床実習における積極性とは(2) -学年の違いに視点をおいて- .
第51回近畿理学療法学術大会誌 , 第41号(CD-ROM集) , 平成24年(共著)
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単位修得範囲内の欠課数は成績に影響するのか .
リハビリテーション教育研究 2012 , 17 : 48-49 , 平成24年(共著)
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臨床実習指導者からみた実習生の積極性を規定する因子について -積極性の有無を問う自由記載調査から- .
リハビリテーション教育研究 2012 , 17 : 157-158 , 平成24年(共著)
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臨床評価実習前後におけるストレスとその要因 .
リハビリテーション教育研究 2012 , 17 : 60-61 , 平成24年(共著)
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本校OSCEと臨床評価実習の関係性について .
リハビリテーション教育研究 2012 , 17 : 133-135 , 平成24年(共著)
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筋腱移行部伸張法のハムストリングスに対する伸張校歌の検討 - ストレッチと筋腱移行部伸張法の比較 - .
大阪河﨑リハビリテーション大学紀要2012 , 6 : 73-80 , 2012(共著)
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臨床実習指導者が実習生の積極性を規定する因子について~自由記載による調査表から~ .
近畿理学療法学術大会誌 , 40号(CD-ROM版) , 平成23年(共著)
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本学の理学療法専攻学生における自己効力感の縦断的変化 .
リハビリテーション教育研究 2011 , 16 : 165-166 , 平成23年(共著)
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熱画像による靴の適合性評価の試み .
日本医学写真学会雑誌 2011 , 49(2) : 1-6 , 平成23年(共著)
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早期インターシップ介入による臨床見学実習への効果 .
リハビリテーション教育研究 2011 , 16 : 81-82 , 平成23年(共著)
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The influence that a gait exercise with PNF approach effects on walking -focus on trunk rotation- .
PNF FUN 2011 , 5 : 34-36 , 2011(共著)
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健常若年者がスプーンを用いた食事動作における上肢関節運動の変位 .
大阪河﨑リハビリテーション大学紀要 2011 , 5 : 85-93 , 平成23年(共著)
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高齢者の異常行動と理学療法 .
理学療法 2011 , 28(12) : 1480-1485 , 2011(共著)
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Searching for key parameters in Human Gait speed; Two gait coordination studies .
PNF FUN 2011 , 5 : 29-33 , 2011(共著)
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筋緊張障害に対する理学療法評価と治療の再考 .
大阪河﨑リハビリテーション大学紀要 2011 , 5 : 21-30 , 平成23年(共著)
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リハビリテーションに特化した単科大学における学生相談事例の特徴 .
大阪河﨑リハビリテーション大学紀要 2010 , 4 : 37-44 , 平成21年(共著)
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臨床実習と自己効力感の関係性について .
リハビリテーション教育研究 , 14 : 123-125 , 平成20年3月31日(共著)
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本学の理学療法学専攻学生における見学実習に対する状態・特性不安の前後変化 .
リハビリテーション教育研究 , 14 : 150-152 , 平成20年3月31日(共著)
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健常者における歩行速度変化に対する左右膝関節角度の協調性 .
大阪河﨑リハビリテーション大学紀要 2009 , 3(2) : 57-65 , 平成20年3月31日(単著)
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4年生大学作業療法学専攻新入生の不安と当専攻で行っているガイダンスの紹介 .
リハビリテーション教育研究 , 13 : 70-72 , 平成20年3月20日(共著)
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よりよい治療者・指導者を育てるためには -PNF講習会を通じて- .
大阪河﨑リハビリテーション大学紀要 , 創刊号 : 61-68 , 平成19年3月31日(共著)
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医療専門学校におけるPBL(問題基盤型学習)の試み .
リハビリテーション教育研究 , 12 : 198-200 , 平成19年3月20日(共著)
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医療系専門学校における自己効力感と卒業試験結果の関係性 .
リハビリテーション教育研究 , 12 : 122-124 , 平成19年3月20日(共著)
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評価実習不安に対する授業の工夫 .
リハビリテーション教育研究 , 12 : 131-133 , 平成19年3月20日(共著)
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対人交流技能の向上を目指した教育プログラムの試み -実習授業と宿泊研修を通じて- .
リハビリテーション教育研究 , 11 : 98-100 , 平成18年3月20日(共著)
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学生の生活パターンと問題行動の関係 - 朝型・夜型生活リズムと遅刻回数の関係に着目して .
リハビリテーション教育研究 , 11 : 91-93 , 平成18年3月20日(共著)
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3年間における理学療法学科の学生に対する状態 - 特性不安推移の検討 .
リハビリテーション教育研究 , 11 : 71-73 , 平成18年3月20日(共著)
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理学療法学科学生の臨床実習における不安と学内成績との関係 .
リハビリテーション教育研究 , 10 : 49-51 , 平成17年3月20日(共著)
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理学療法学科における見学・評価実習後のエゴグラムの特徴と特性不安の関係 .
リハビリテーション教育研究 , 10 : 56-58 , 平成17年3月20日(共著)
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健常人における歩行速度変化に対する左右膝関節角度の協応パターン分析 .
大阪体育大学大学院紀要 , 平成17年3月16日(単著)
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骨頸部骨折に対する骨接合術後訓練プログラムの進行遅延因子の検討 .
神戸大学医学部保健学科紀要 , 10 : P27-33 , 平成11年6月(共著)