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基礎から専門へ、
授業がつながっていくのが楽しい高校生の時に参加した看護体験で、失語症の患者さんに出会ったことが、言語聴覚士という職業に興味を持ったきっかけです。一人でも多くの患者さんを笑顔にしてあげたい、話すことの喜びを感じてほしいと思い、言語聴覚学専攻を選びました。
1年の時に学んだ、解剖学に興味を持ち、それが専門分野につながっていることを見つけると楽しくなります。
卒業後は、言語聴覚士がまだ少ない地域の病院で働きたいと考えています。先生に会うと元気なれる、早く先生に会いたいと思ってもらえるような言語聴覚士になることが目標です。

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言語聴覚士になりたい気持ちが
向上する学び人の役に立てる仕事に就きたいと考えていたところ、人の感情を左右する「ことば」に障がいを持った方のために働く、言語聴覚士のことを知り、興味を持ちました。
専門的な科目の中でも、さまざまな訓練方法や検査方法など、実際の機材を使う講義は、言語聴覚士になりたい気持ちが向上し、とても良い刺激になります。毎日の勉強を大切にするとともに、ボランティアにも積極的に参加し、知識と経験を深めようと思っています。大学での行事も楽しみの一つです。体育祭や泉華祭は専攻や学年の枠を超え、先輩や新しい友達に出会う機会なので、毎年楽しみにしています。

- 瑞々しい心と豊かな臨床経験を持つ言語聴覚士をめざして
言語聴覚士は、ことば(言語)や聞こえ(聴覚)、食べる・のみこむ(摂食・嚥下)のリハビリテーションを担当します。言語・聴覚・嚥下機能に障害のある方が本来持っている可能性を引き出して、コミュニケーションや食事の楽しみを取り戻し、その方らしい生活を送れるように支援する職種です。乳幼児から高齢者まで幅広い年齢層にかかわります。コミュニケーションは人間関係の基盤であり、摂食・嚥下は生存の基盤です。従って言語聴覚士は、その職務を通じて、病気や障害の発病直後から家庭・学校・職場・地域に復帰なさるまで、あるいは復帰の後まで、「全人間的復権」というリハビリテーションの本質に直接的に関わっていくことになります。
言語聴覚障害のある方は「こんな点が困っている」「こういう風に手伝ってほしい」ということを伝えることが困難です。また、ことばや食行動は地域・文化・年代・職業などによって個人差があります。従って言語聴覚士は病気や障害に関する知識と併せ、歴史・地理・社会・文化・心理等についても広い関心と知識をもつことが望まれます。その他にも言語聴覚士の領域は言語学、音響学、工学、社会福祉学等の様々な分野が融合しています。
本学では、瑞々しく豊かな心をもって様々な言語・聴覚・嚥下障害のリハビリテーションを担当できる言語聴覚士を養成するために多彩な教養科目を用意すると共に、一方では1年次から専門科目の一部を履修します。また、関連病院・施設や、周辺の病院・施設と連携して充実した実習を実施しています。
真摯に障害のある方の支援にあたり、臨床に根ざした研究を進めていける言語聴覚士をめざして、お互いに学びあいましょう!









